7月15日(日)付の日本経済新聞で、「機械より人間らしくなれるか?」の書評を執筆しました。

機械より人間らしくなれるか? ブライアン・クリスチャン著 人工知能の競技大会での奮闘 :日本経済新聞

機械より人間らしくなれるか?: AIとの対話が、人間でいることの意味を教えてくれる

機械より人間らしくなれるか?: AIとの対話が、人間でいることの意味を教えてくれる

  • 作者: ブライアンクリスチャン,吉田晋治
  • 出版社/メーカー: 草思社
  • 発売日: 2012/05/24
  • メディア: 単行本
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 今年、生誕100年を迎えるチューリング。そのチューリングがAIの「知能」の程度をはかるのに提案したのがチューリングテスト。そのチューリングテストの「人間役」として出場したジャーナリストの描いたノンフィクションです。

そもそも、人間らしいとはどのようなことか? 人間である我々は、まず通常気にもとめず、人間として振る舞っている。しかし「人間らしくあれ」と命じられたら戸惑うであろう。